小さな節約は心が狭くなります。なるべく大きな節約をして、小さなことにこだわらない余裕を手に入れてください。


by ignitionp
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銭湯へ行こう。

「ゆ」と書かれた暖簾。
いつもお決まりの下駄箱。
暑いねぇ、と言葉をかわす番台。
人が使っていると悔しい、“自分の”ロッカー。
○○ガラス店と書かれた大きな鏡。
お金を入れて使ったことのないマッサージチェア。

なんともワクワクする銭湯の中。

浴室の扉を開けると、そこはパラダイス。
そう、昭和の香りが、言葉をも古くする。

掛け湯をして、湯舟に浸かると、
あ゛ぁ〜と声を漏らさずにはおれぬ。

これほどの庶民の幸せがあるだろうか。

人がいなければ、泳ぐことも、潜ることもできる。

昔は、背中に般若や鯉、龍がデザインされた人たちも
いっしょに入っていた。
別に怖くもなかったし、キレイだと思っていた。

広い洗い場で、気持ち良く身体も洗えた。

浴室から出ると、最高の幸せが待っていた。

コーヒー牛乳。

これを美味しく飲むために、のぼせるくらいまで、
湯に浸かっていたものだ。

ゴクッゴクッ! 一気に飲む。
これが幸せ。

人は、小さな幸せのために、
一生懸命働くことのできるものだと思う。

最近は、みんな贅沢になり過ぎだ。
贅沢に慣れてしまうから、次から次へと贅沢を求め、
借金までするようになる。

バカだ。
本当の幸せを知らない、愚かなやつばかり。

自分のまわりを見てみろ。
幸せなんていっぱいあるものだ。

いま、銭湯がちょっと高くなっているが、
温泉リゾートや健康ランドに比べれば安いもの。

それに、この手の施設は、
レストランやゲームセンターなどの誘惑も多いので、
お金がかかってしまう。

小さな子どもがいるなら、
ぜひ、銭湯に連れて行ってあげよう。

きっと、コーヒー牛乳の美味しさを知るはずだ。


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by ignitionp | 2010-06-23 10:45 | 楽しい節約